高瀬隼子は結婚してる?出身高校・大学はどこ?経歴も調査!

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2022年7月20日に芥川賞を受賞された高瀬隼子さん!!

昨年デビューされており、2021年はノミネート、そして2年目で受賞とはすばらしい才能の持ち主です。

これからどんどん注目が集まると思いますが、どのような方なのか気になりますよね。

そこで今回は高瀬隼子は結婚してる?出身高校・大学はどこ?経歴などについても見て行きたいと思います。

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高瀬隼子のプロフィール

  • 名前:高瀬 隼子(たかせ じゅんこ)
  • 生年月日:1988年(2022年で33or34歳)
  • 出身:愛媛県新居浜市

めちゃくちゃお綺麗な方ですよね!!

高瀬準子という名前はペンネームだそうですが、本名は公表されておりませんでした。

現在は東京にお住まいされているようですね!!

高瀬隼子は結婚してる?

ご結婚されており、旦那様がいらっしゃるようです。

というのも、デビュー作「犬のかたちをしているもの」の刊行記念エッセイで「夫から電話がありました」と書かれております。

応募原稿を綴じるひもを旦那様が探してくれて無事に応募できたようです。この話だけでも良い夫婦像が目に浮かんできますよね!!

お子さんがいるのかどうかは情報がありませんでした。いらっしゃればより良いご家庭を築いていらっしゃいそうで、幸せを分けてもらいたいです笑

高瀬隼子の出身高校・大学はどこ?

高校は地元の愛媛県立新居浜西高等学校に通われていました。

高校卒業後は立命館大学文学部に進学されており、大学時代は「私の作家活動の原点と言える場所」と語っておられます。

大学時代が原点ということはここで何かに出会って作家にのめり込んだのでしょう。

それほど打ち込める何かに出会えるって素晴らしいことだと思いますし、それが無ければ芥川賞もなかったかもしれないので運命は凄いですよね!!

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高瀬隼子の経歴


子供のころから小説家の夢をもっていらっしゃったようで大学時代が小説家の原点と語っておられます。

立命館大学時代は文芸サークルに所属して活動し、文芸誌の新人賞にも応募されております。

大学卒業後は就職されており、仕事が終わってから小説を書くという忙しい日々を過ごされていたようです。お仕事だけでもヘトヘトなのにそこからさらに小説ってなるとホント体力ありますよね。

2019年「犬のかたちをしているもの」で第43回すばる文学賞受賞、2020年「いい子のあくび」発表、そしてデビュー年の2021年には「水たまりで息をする」で芥川賞候補となり、2022年に芥川賞受賞となりました。

今まで続けてきたことがようやく芽吹いたと思いますが、これからがますます楽しみな小説家さんです。

高瀬準子に関するネット上の声

まとめ

  • 高瀬隼子は結婚してる
  • 高瀬隼子の出身高校は愛媛県立新居浜西高等学校、大学は立命館大学文学部
  • 高瀬隼子は大学時代が小説家の原点と語っている

いかがでしたでしょうか?

新人さんですが下積み時代が長いので、一気に花開きそうな予感もしますよね!!

是非この調子で頑張っていただいて小説家のスターになってもらえたらなと思います。

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